BETABOME(ベタ褒め)FACTORY

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遠藤正明の「爆竜戦隊アバレンジャー」をベタ褒めする

爆竜戦隊アバレンジャー / We are the ONE ~僕らはひとつ~」は特撮テレビドラマ「爆竜戦隊アバレンジャー」の主題歌で、遠藤正明の5枚目のシングル、及び串田アキラのシングルである。
(記事内では敬称は省略させていただきます)
作詞家は吉元由美、作曲家は岩崎貴文小杉保夫
この曲に限らず、特撮ヒーローものの主題歌は明るく、熱く、元気をもらえる曲が多いのでよく聞く。
聞いていると勇気づけられる。そしてやる気が起きるんだ。
皆さんも凹んでる時、聞いてみて!
特撮ヒーローものの主題歌は、良い曲はたくさんあって色々書きたい。
しかし、熱いボーカリストといったらこの人を語らずしてどうする!
と思ったので、遠藤正明の「爆竜戦隊アバレンジャー」をベタ褒めしていく。

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 声量と高音の灼熱、遠藤正明は元気と勇気をくれる

はじめに曲の話の前に、遠藤正明という男について語りたい。
この人は本当に凄い!
何が凄か。

ずばり音域と声量。

JAM Project」の「Rocks」という曲、出だしで彼が出すロングトーンがhiE(高いミ)らしい。
このhiEという音、この音は発声しようと思ってできるものではなく、素人ではまず出せない。仮に無理やり出そうとすれば喉を壊す。
カラオケではhiA(高いラ)を出せると、周りから「歌がうまいね」と言われたり、歌うことに自信を見出せたりする。

その上の上の上の音。

・・・・恐ろしいぜ。まじで。
因みに、技を使わず、正攻法で音域を1つ上げるのは物凄く大変で努力がいる。
そうだな、、、
hiA(高いラ)を綺麗に力強くだせてサイヤ人
hiB(高いシ)を綺麗に力強くだせてスーパーサイヤ人
hiC(高いド)を綺麗に力強くだせてスーパーサイヤ人
hiD(高いレ)を綺麗に力強くだせてスーパーサイヤ人
hiE(高いミ)を綺麗に力強くだせてスーパーサイヤ人ゴッド
と考えるとかなりわかりやすい。(我ながらいい例えだ!)
遠藤正明スーパーサイヤ人ゴッド並みに強いのだ!
まぁ単純にhiEという音を出すだけなら、裏声を使う、裏声を強化してそれっぽく見せる、とか色々できるんだけど、声質がまろやかになってしまったり、声量が犠牲になったりする。
しかし彼はあの声量であの音を歌う。
しかもロングトーン
一応伝えておくと、同じ音でも瞬間的に出すのと、ロングトーンとでは、通常の悟空と界王拳の悟空くらい強さに差があるからね!
凄すぎるよほんと!!
「別に、高音なんて出さんでも、自分の出せる音域で歌えばいいじゃん。なんか苦しそうで、聞いてて心地よくないよ」
っていう人もいるかもしれない。
しかし、ちょっと俺の話を聞いて欲しい。
綺麗に力強く発声された高音っていうのは良いものなんだ!
何が良いか?

熱いんだ!

更に俺たちは高音を聞いた時もらえるものがあるんだ。
なにか?

それは勇気だ!

例えば、「爆竜戦隊アバレンジャー」のサビ

アバレた数だけ 強くなれる
アバレた数だけ 優しさを知る

この部分を、誰でも歌えるような、低い音で歌った場合、
なんていうんだろ。言葉に重みがないと思わないか?
「ふーん。だからなんなん?」みたいな。
しかし難易度が高い高音で、かつ、声量も大きく力強く歌い上げることができたならば、その言葉が凄みを増す。と思う。
地声から高音を出すっていうのは。走り高跳びに似ていて、高さが上がるとハードルと緊迫感が増す。
そして成功した時(高音が綺麗に出た時)、喜びや感動というリターンが返ってくる。
本当に高音で力強く歌い切ることができるのか?
という緊迫感が前提にある。それは不安と言い換えてもいい。
それをハードルすれすれを華麗に飛び越えるようにして力強く、綺麗に、潔く歌われた時。
アバレた数だけ 強くなれる!(炎)
という具合に、歌詞に「炎」が宿る。
歌詞に「力強さ」が加わる。
それはまるで、行く手を阻む、「不可能という名の大きな壁」を拳でぶっ壊して道(可能性)を開くイメージ。
それを見せつけられた時(歌われた時)私たちは元気と勇気を得るのだ。

今気づいてしまったんだけど、サーカスの空中ブランコにも似ているかもしれない。
「あんなたかいところから飛ぶの?」
「落ちたら怪我しちゃうよ!」
「本当にできるの?」
という見る側の緊張感に対して彼らは華麗に成功を見せつける。
その時、私たちは「勇気」を受け取る。

遠藤正明の歌は「熱い」と言われるが、その理由に彼の規格外の声量と、高音がある。そして彼の歌声は私たちに元気と勇気を与えてくれる。

灼熱の応援歌「爆竜戦隊アバレンジャー

遠藤正明の歌は熱い!
これはもう俺の中では単純に炎のイメージで、彼の曲を聞くと悩みとか不安が燃えて消し炭になる。
炎のイメージは上記で説明した、規格外の高音と声量から生まれる。しかし彼の熱さの元はまだある。

それは小細工を使わない発声。

彼は裏声などの技を多用せず、地声ベースで正攻法に歌う。
これはまぁ、好みの問題にもなるんだけれど、仮に裏声の和らい発声も欲しい、という意見があるかもしれない。
しかし、俺は言いたい。
地声ベースをひたすら磨き、強化して、彼唯一の最強ウェポンにする姿勢。
そこがかっこいいのだ!
まるで少年漫画の最初は弱かった主人公が1つの技を磨き上げてそれが奥義となり、最終的に最強のヒーローになったかのようだ。
彼の発声はそれを体現しているようではないか!
イメージでいうなら遠藤正明はブリーチの更木剣八だ。
(主人公じゃねぇ)
始解すらしないで、なまくら刀で一騎当千していくイメージ!
それが遠藤正明なのだ。
剣八は最終的に卍解できるよ。ってツッコミは野暮ってもんです)

遠藤正明のことばかり語ってしまったが、ここから、曲の魅力に迫る。
(曲の一部、サビを抜粋)

アバレた数だけ 強くなる
アバレた数だけ 優しさを知る

アバレアバレアバレまくれ Get up!
アバレアバレ勝利するまで

アバレた数だけ 自分を知る
アバレた数だけ 痛みを知るよ

アバレアバレアバレまくれ Get up!
アバレアバレアバレ続けろ

この曲はまさに遠藤正明の生き方そのものなんじゃないかって思う。
「アバレる」っていうのはがむしゃらに精一杯、一生懸命やるってことだ。
時に、失敗しても、調子に乗りすぎてしまってもアバレまくる。
彼はそうやって生きてきた。
この曲を聞いていると、そして彼を見ていると凄く楽しそうなんだ。
そして曲を聴いた後、俺もこの曲、ひいては遠藤正明のようにアバレまくりたい!って思う。
「アバレた数だけ痛みを知るよ」の「よ」がいいよな!
「よ」には優しさが詰まってる。
確かにアバレれば痛みも味わうだろう。
けどさ。
そんなの気にならないくらい強くなれるんだ。優しくなれるんだ。
最高じゃないか。
そしてなによりアバレている時、すごく楽しそうだ。

この曲を聞くと嫌なこと、悩み、クヨクヨしてた自分が遠藤正明の灼熱によって燃やされ、
心には、元気、勇気の炎が宿る。すると気持ちが軽くなって楽しくなっちゃうんだ。
この曲から

クヨクヨしていた自分を燃やして、勇気が持てなくてできなかったことを失敗覚悟でアバレて(挑戦して)みようぜ!

って背中を押されるような、応援されるような、力強さと温かさをもらうことができる。

そんな最高に熱い、灼熱の応援歌が「爆竜戦隊アバレンジャー」なのだ。

以上。
声量と高音の灼熱、遠藤正明は元気と勇気をくれる
灼熱の応援歌「爆竜戦隊アバレンジャー

の2本柱で遠藤正明の「爆竜戦隊アバレンジャー」をベタ褒めしました。

落ち込んだ時に聞くのも良いんだけど、ランニング中や筋トレなどのトレーニング中など、自分を追い込んでいる時に聞のも良いです。パフォーマンスがあがる。
また「えんちゃんねるTV(YouTube)」で素の遠藤さんを見ることができますね。
プライベートではなんだかお茶目で可愛らしい方です。

ありがとうございました。

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